アダルトゲームの攻略記事です。性的なスクリーンショットがあります。18歳未満の方や苦手な方はご遠慮ください。
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トルグイ人とカタコンベ編
ワープポイントのSummit Centerから始めます。
ワイヤーショットで上の段に上がって左にヘルスアップグレードピース。
上の段から右へ行き、上がっていく途中で右側の紫色のゲートをショットで開ける(スプリットショットを装備して開ける?)。
アリシア「これは……? サミットの東側に閉じたドアがあるのを見たことがあるでしょ? 今それが開いたよ」
ロドリゲス「それは僕が見つけた活動と何か関係があるのかも……中を覗いてみてくれ。ただ、油断は禁物だよ」
右へ進むと会話。
トルグイの長「おお、今なら納得できる。君の戦士の魂が、我々の眼前にはっきりと描かれているのが見て取れる。トルグイの長として君を歓迎するぞ、戦士よ。我らのささやかな隠れ家へよくきてくれた! 君が黒曜石の神を殺してくれた戦士だな?(*オブシディアンは黒曜石ですが、ここでは「黒の神」とでもしたほうがいいのかもしれない)」
アリシア「あー……あの狂ったタールの玉のことを言ってるのかな? ええ、そう、私よ」
トルグイの長「すばらしい! さぞ見惚れるほどの腕前を発揮したことであろう。できることならば、その場で見ていたかったものだ。黙っていたことをどうか許してもらいたい。我々はこの不浄の地で同盟を組むことには不慣れなのだ。
黒曜石の神が現れてからというもの、我々は孤立していた。君のような者たちが到着した直後に起こった出来事だ。だがしばらくのあいだ、我々は遠くから君たちのことを観察していた。君のような種族をどうしたものか判断に迷っていたわけだが、君たちの行動を見て、もはや懸念は払拭されたものと結論し、今となっては我らの存在について理解してもらいたいと考えている!」
アリシア「ロドリゲス、バーチ、聞こえてる?」
バーチ「大きな声ではっきりとね……アリシア、私は信じられないよ。まさか知性を持ったエイリアンが我々のすぐ目の前にいただなんて」
トルグイの長「戦士よ、誰と話している? 我々の部族にはそのような名の者はいない」
アリシア「お世辞にも『戦士』とは言えないけど、私のことはアリシアと呼んで。ロドリゲスとバーチは私と同じ人間で、もっと大きなグループの一員よ。今は……ちょっと散り散りになっちゃっていて、それで残りの仲間を探しているところなんだけどね」
トルグイの長「ああ、君たちのような者を『人間』と呼ぶのか。君と君の仲間の人間に会えて心から嬉しく思うぞ、アリシア! もっともほかの二人の姿は見えないし、声も聞こえはしないがね。もしや君の種族は透明になれるのでは? おお、しかし、我々は君の探求を助けるために何ができるのだろうか?」
アリシア「ここで注意すべきことは? 会ったばかりなのにどうして協力してくれるの?」
トルグイの長「君は我々にとって致命的な敵を排除したことで、すでに我らが種族のために最大級の恩恵を与えている。我々の女は力は強いが、あまり機敏なほうではなく、各々の家に黒曜石の川が投げ込まれると、そこへ閉じ込められてしまった。そこから解放された今、この自由を祝うために、我々を助けてくれた戦士を我々が助けるということより以上に、何かもっといい方法があるのだろうか?」
アリシア「まあ、助けがいらないとは言えないけど……どうもありがとう。あなたは私たちを見ていたと言ったけど、それって私たちのような人間がどこにいるか知っているってこと?」
トルグイの長「そのとおりだ! 長いあいだ孤立していたため正確な位置はわからないが、彼らがいた場所なら覚えているので、その情報を喜んでお伝えしたいと思う。さあ、ぜひ私についてきてくれ。あるいは我らのキャンプを回ってみてほしい。多くの者たちが君に会うことを楽しみにしていたのだから」
人々に話して回ります。
「おお、戦士様! よ、ようこそ! やっとお会いできて嬉しいです、わ、私はあなたの大ファンです!」
「フムフム……君がみんなの期待している偉大な戦士か。ずいぶん痩せているんだな?」
「長は私に貯蔵庫の保護を命じました。申し訳がありませんが、戦士様、たとえあなたであってもお通しすることはできません」
「私の記憶違いでなければ、あなたは戦士に違いない。なんと興味深い……あなたのような方のことをもっと知りたいという気持ちでいっぱいだ」
上のエリアに行くと……
「申し訳ない、戦士様、このエリアは現在立ち入り禁止なのです。これは開発者がこの先のエリアをまだ完成させていないからではありません……」
下のエリアに行くとヘヴィートリガーを入手。飛距離は落ちるが与えるダメージが大きくなります。
下に行って右に行くと会話。
長「おお、君は実に行動力のある女性だ! よろしい、もしあとで探索したいという場合、我々の扉は開かれているが、しかしまずはビジネスの話をしよう! この穴はカタコンベと呼ばれる恐るべき場所に通じている。トルグイの男たちが住んでいる場所で、我々が君たちの仲間を見た場所の一つでもある」
アリシア「待って、男? 女ばかりの種族かと思っていたけど、どうしてぜ男は一緒に住んでいないの?」
長「悲劇的な物語だ。君はこの惑星の特殊性をすでに知っているだろう? 我々には理解できないが、我らが民族は男女ともに途方もない欲望の増大に悩まされてきた。男のほうがより劇的な影響を受け、彼らは私たちとは違い、野蛮な獣と化してしまった。それで自分たちの身を守るための唯一の選択として、彼らを地下のカタコンベに閉じ込めるしかなかった。以来、彼らの治療法を見つけるためにあらゆる努力をしてきたが、ほとんど成功しなかった」
アリシア「人間はなおさらその件に対応できていないわ。もっと多くの仲間が戻ってくれば、お互いに助け合えるかもしれない。専属の科学者が大気の影響について研究してはいるけど、私たちの仲間がいなければ、彼が大きく前進するとは思えない」
長「そうなれば我々は君たちにまた新たな借りを作ることになるが、しかしそれは我々にとってはありがたいことだ。我らの男はほかの者ほど知的ではないかもしれないが、それでも彼らは我が民族の大切な仲間の一員であり、我々は彼らの安全な帰還以上のものを望んではいないのだ。
君が下にいるときは、通路のねじれたカタコンベが行く手を阻むことを知っておいてほしい。我々の仲間も、あらゆる種類の生き物も、君がくるのを待ち望んでいることだろう。油断してはならない。我々は君がいないあいだ、感謝の意味も込めて、行方不明者の情報を集めておこう。どうかがんばってくれ、アリシア――無事に帰還することを切望している」
ちなみにここでベースキャンプに戻ってロドリゲスと会話すると、謎のメッセージが。
“HOW DID YOU FIND THIS CONVERSATION OH GOD THE GAME IS BROKEN”
「どうやってこの会話を見つけたんだ、ああ、ゲームが壊れたのか」
ネタなのかガチなのかよくわかりません。どうやってもこうやっても普通に……
トルグイの長との会話が終わったら下に落ちます。左にCatacombs Entranceのワープポイント。左へ進みます。
アリシア「よし、これからカタコンベに行ってほかの人を探してくるよ。はっきり言ってここはかなり不気味」
通信「……」
アリシア「クソ、通信もだめなのか。私ひとりで行くことになりそうね」
左へ進みます。左上の通路へ。下に回って右へ。さらに下へ。新たな敵がいますので先にお楽しみしておきましょう。
進むと戻されるので、今度は右の通路へ。下に下り、兵士のいるエリアにきたらすぐに下に戻ります。左へ進み、下へ。下で回っている紫色のものを攻撃すると、通信が回復します。ちなみにワープしてしまうエリアはこのルート以外は同じ中央エリアに戻されるので、マップを埋めるために探索しても大丈夫です。
ロドリゲス「アリシア! そこにいるか!?」
アリシア「聞こえてるよ、ロッド。落ち着いて、大丈夫」
ロドリゲス「ふう、よかった! カタコンベに入った途端に通信が途絶えて、何が起こっているのかわからなかったんだ」
アリシア「ここが危険だというのは間違いない。あちこちにテレポートされてるような気がしたよ。でもなんとかクリアできた」
ロドリゲス「通信が復旧したところをみると、そのようだね。遮断されているあいだに、バーチはトルグイに自己紹介に向かったよ。もし彼が必要なときにはそこで探すことになるだろう。このままカタコンベを進むなら、本当に気をつけて。そこは入り組んでいるようだし、これ以上の犠牲者を出したくないからね」
右に進みます。上から回って右に行き、下へ。左へ行くとルーカスとヴェレダが楽しいことをしています。
アリシア「おわ! あー、ハハ、お邪魔しましたー……」
ルーカス「あああ! うっ、ああ、違う、あなたが考えているようなことじゃないんだ、つまり、ああっ……! わ、私はルーカス・アティコー中尉です、ご婦人!」
アリシア「落ち着いて、兵士さん。形式的なことは必要ないわ。アリシアでいい。あなたに出会えてよかったわ。ここで行方不明になった人を探していたの」
ルーカス「我々はしばらくのあいだ、ここに閉じ込められていたんです、ご婦人。偵察をしていたのですが、帰ろうとするたびになぜかここに戻ってきてしまって……まるでテレポートか何かのようです」
アリシア「その『ご婦人』ってのやめてくれない? 私を老けさせないでよ」
ルーカス「ああ、ごめんなさい、ご婦……いや……」
アリシア「ふふ、大丈夫、気にしないで。チームのメンバーと連絡を取って、あなたが無事だって伝えさせてね。バーチ、ロドリゲス、そこにいる?」
ロドリゲス「そうそう、会話も聞いたよ。ルーカスを見つけたんだね、でも、えーと、この背景の雑音はなんだろう?」
ヴェレダ「自己紹介が遅れてごめんなさいね。かわいそうに、この子とっても溜まっていたみたいだから、ヌいて助けてあげなきゃと思ってね。それに衛生兵のプライドもあるし。会えて嬉しいわ、アリシア」
ロドリゲス「ああ……そういうことか、僕たちがいなくてもお楽しみなんだね。正直な話、アリシア、僕は傷ついちゃったよ……」
バーチ「ヴェレダを見つけたのかね? たいへん結構! 専属の衛生兵が戻ってきてくれれば、士気が非常に高まること請け合いだ。ちょっと待ってくれ……二人をこの通信チャネルに接続した。無事で何より。もしキャンプに戻るなら、ロドリゲスが喜んでお連れするよ」
ヴェレダ「うーん、私も会いたかったわ、私の小さなボウヤ。アリシア、見つけてくれてありがとう。あなたがここに来られたということは、私たちはあなたがきた道を通って帰ることができるのかしら?」
アリシア「うん。変な呪物があったけど、もう消えたみたいだから行っても大丈夫だよ……ルーカス、大丈夫?」
ルーカス「はい! はい、そのー、大変申し訳がありませんでした、アリシアさん。私は、なんだ、あー……かなりいい感じです、本当に」
ヴェレダ「じゃ、そろそろ戻るわね。ルーカス、行きましょう! 私たちにはやるべきことがたくさんあるのよ」
トルグイの長「アリシア!! ハロー!!」
アリシア「うわっ! これ以上の大音量はないんじゃない!?」
バーチ「ハハハ、すまんすまん。トルグイたちにはまだ通信機を設置したばかりなんだ。まだまだ慣れていないようだな」
長「そのとおり! 我々はこの装置に夢中になっているぞ、『コミュニケーター』と呼んでいたか? 君は遠く離れた人とも会話ができるって知っていたか? 長距離でもだぞ? ハハハ、信じられん!」
アリシア「ハハ、そんなに驚くようなものでもないんだけど、ここではあまり高度なテクノロジーは発達していないみたいね。それで、どうしたの?」
長「ああ、そうだ。我々は君たちの仲間が見つかったことを祝福するとともに、さらに多くの仲間を見つけられるかもしれないという新情報を提供したかったのだ。君たち人間が『ディープソイル(深層土壌)』と呼んでいる西の地下にある場所で、彼らの痕跡を見たと確信している」
アリシア「すごい、ありがとう。あなたのおかげで物事がいい方向に進み始めてる。あなたはこの場所について詳しいのね。ところで、あなたの仲間はこの惑星にどれくらいいるの?」
長「我らが種族は約一世紀前にこの世に生まれた。人間の時間でいえばな。なぜそんなことを聞く必要がある?」
アリシア「いや、ただ、ここには高度な生物があまりいなくて、ほとんどが性的本能で動いているように見えるからね。あなたたちは宇宙旅行ができるほど進化しているようには見えないから、ここで生まれたんだと思ったけど、ほかの生物と違って定期的にコミュニケーションをとっているし、ずっと正気を保ってるよね。少なくとも女性はそうみたい。私たちの仲間でさえおかしくなり始めているのに、こっちはまだここにきたばかりなのよ。腑に落ちないわ」
バーチ「私も同じような疑問を持っていたんだ。残念ながら、トルグイの人たちからはこれといった情報は得られなかったんだが、我々を悩ませている謎の答えが見つかるかもしれないと思って、トルグイの人たちに生物学上の最小侵襲性テストを行ってみることを提案したところ、彼らはそのアイデアにとても熱心になってくれてね。そのため、当面は彼らのキャンプに滞在させてもらえることになったんだ」
アリシア「へええ、泊まり込みで『最小限の侵襲で生物学的なテスト』をしちゃうのね? さぞすごい夜になりそうだわ」
バーチ「そうとも! 新しい科学のプロジェクトが立ち上がることほど、エキサイティングなことはない」
下に下ります。
左へ進んで行くと、上に触手がぶら下がっています。近づくと捕らえられて、アリシアが一時的に爆乳になります。爆乳状態ではオナニーをせずとも敵と接触するだけで犯され、また爆乳状態のドット絵のエッチシーンは別の内容に変わります。ベースキャンプのギャラリーも別枠として追加されます(モンスター自体は同じで、ボタン操作で切り替える)。
アリシア「ああっ、何よこれ……? あれがおっぱいに何かしたの? これじゃ巨乳どころか爆乳じゃない……しかも気が狂いそうになるくらい敏感すぎて……触るのも無理っ……」
バーチ「心配だろうがすぐ元通りになるから安心したまえ、アリシア。長期的な影響についてはまだ調査中だが、この惑星のある種の生物は、他者の性器を肥大化させるなんらかの手段を持っているようだ。これは感度、生殖能力、性欲を飛躍的に向上させるため、より容易に子孫を残す方法として求める人もいれば、純粋に楽しむ人さえいる」
ロドリゲス「一度でもイクと体内に注入されたものがすぐに出てきちゃうからな。ただ、あんまり楽しみすぎないようにね、えへへ。これはとんでもない麻薬だからね」
アリシア「冗談じゃないよ……」
左へ進むとCatacombs Centerのワープポイント。そのまま左に行くと新しい敵がいます。たまに爆乳化する薬品を投げてきます。

©Anon42
中央から回って上の段の壁をワイヤーショットで左へ引き、下からぐるっと上へ回ってきて左上へ。上から右へ。落ちないようにダッシュで右まで行き(落ちても戻ってこられます)、上のエリアを進んで左のエリアへ。
新しい敵がいます。
上に進んで蜂のいる狭い通路を進み、坂を下って下のエリアへ。さらに下に下りて、左へ進むとフレアストライクを入手。近接攻撃で敵や蔓などの障害物に火をつけて破壊できるようになります。
右側の壁を燃やして破壊し、ずっと左へ。突き当たったら再び上に上がって、ダッシュで右へ行き、上へ。上がって左へずっと進み、突き当りの壁を燃やして破壊して左へ。
暗闇のエリアについたら、坂を下って左へ。足場の下はダメージの大きい植物があるので、足場から落ちないように慎重に左へ進みます。下に下りて、同様に右へ行き、下に下り、左に進んで左のエリアへ。さらに左のエリアに進むと、Western Catacombsのワープポイント。ベースキャンプに戻りましょう。
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