アダルトゲームの攻略記事です。性的なスクリーンショットがあります。18歳未満の方や苦手な方はご遠慮ください。
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ディープソイル編
ワープポイントBase Campから始めます。
右に進んで縦長のエリアに出たら、下から左へ進み、次のエリアは上から左へ進む。道中下に下りられるところで下りて、右側にダッシュするとヘルスアップグレードピース。
右から回って、今下りてきたエリアまで戻る。左へ進む。下のエリアから左へ進み、ビームをダッシュで抜けて左へ進む。深い穴を下に落ちて左へ。
アリシア「これはすごい……この惑星にはとんでもないガーデニングの才能があるみたいね」
(*Green thumb=緑の親指=園芸の才能)
ロドリゲス「ディープソイルへようこそ、お嬢さん。そこで見つかるのは緑の『親指』だけじゃないよ」
アリシア「ちょっと嫌な予感がするから言っておくけど、あなたが脚について話してるわけじゃない、と私は思ってるからね(*このへんよくわからない)。それで、ここで何をすればいいかしら? ああ、この蔓は本当に大きい」
バーチ「ディープソイルについてわかっていることは、部外者をあまり好まないということだけだ。そこに生息する植物はすべて制御不能な状態で好き勝手に成長しているようだが、私は個人的には見た目以上のものがあると考えている。科学者の勘とでもいうべきかな。もっと詳しく話したいところだが。拠点を作ろうとすると、数時間もしないうちに蔓が覆いかぶさってくるものだから、その野生の獣を手なづけようとすることは、もうずっと前から諦めているよ」
左に進みます。上に爆乳化植物があります。
左のエリアで地面に下りて右のエリアに行くと、ブーメランショットがあります。その名の通り、ショットがブーメランとなってショートレンジで往復するようになります。
そのまま下に落ちて左へ(上の左からも同じところに出ます)。ずっと左へ進んで、突き当たったら下へ進むと会話シーン。
ロドリゲス「アリシア、ディープソイルのさらに奥へ向かっているね? 気をつけて下に降りて。そろそろ霧に気づいたころかな?」
アリシア「ええ、ちょうど遭遇したところ。深いところほど濃くなっているみたい。これは危険なものなの……?」
バーチ「まだよくわかっていない。最初にきたときにはなかったのだが、それが現れたときには、すでに何人かが奥のほうを探索していた。以来、我々は彼らから切り離されている。霧が植物に悪影響を与えているようで、ほかの道を探そうにも人員を割くことができなかったのだ」
ロドリゲス「スキャナで見る限り、霧はもっと奥の特定の場所から発生しているようだ……そこに行けばもしかしたら霧をクリアにできるかもしれない」
ずっと下まで下りて右へ進む。久々の緑のふたなりっ子が登場します。
下に下りるとEast Deep Soilのワープポイント。左へ進んで、さらに下に下りる。下まで下りたら左のエリアへ。ジャンプをうまく使って上へ上がり、左のエリアへ。
紫のふたなりっ子が登場します。
倒すと霧が晴れます。
アリシア「いいニュースよ。毒草婦人のような女を倒したらと霧が晴れたみたい」
バーチ「ブラスターで軽く叩けば、巻いて小さくなっていた蔓が動き出して、足場を作ってくれる。これでさらに奥へと進むことができる」
ロドリゲス「そこにいるあいだ、仲間がいないかどうか目を光らせておいてね。もし誰かを見つけたら、できる限り彼らを僕たちのところに送り返してほしい。頼んだよ」
壁にある巻き上がっている蔓をショットで撃って、左側から上に進む。ずっと右へ進み、突き当たったら下へ。下まで下りたら、今度は右側の蔓を伸ばして上がり、右側に行くとトリプルトリガーを入手。広範囲に広がるようになります。

©Anon42
上に戻る(マップの縦長のエリアまで)。縦長のエリアまで戻ったらさらに上がっていき、途中で左の通路へ。蔓を伸ばして足場を作りながら上がっていき、落ちないように左のエリアへ進む。さらに左に進んで上まで上がり、右のエリアへ。そこで下に下りたら右へ。横長の通路に入るので、最初はジャンプとダッシュを使って右側に進み、縦長のエリアの半ばに出る。さらにずっと上へ進んだら、突き当たりを左のエリアへ。上に上がってさらに左へ。さらに上がって左へ行くと、North Deep Soilのワープポイント。
左から上へ。ずっと左へ進み、突き当りで下へ下りる。
さらにずっと下へ下へと進んでいくと、行き着く先でキログリップを入手。ジャンプ中に上キーを押すと壁の角などにつかまれるようになります。近接攻撃も強化されます。
キログリップを使い上のエリアへ戻り、右へ進むと、先でヘルスアップグレードピース。
上に戻って、左上を目指して上がっていく。少し横長のエリアから右のエリアへ移動し、すぐ上にキログリップで上がり、右上へ。上へ進み、右のエリアへ。
紫色の洞窟を進むと、シフォンショットを入手。非常に大きなダメージを与えられますが、一発ごとに体力を消費します。敵にヒットすると失ったヘルスの一部は回復します。
先に進み、上へ。キログリップから左ジャンプと同時にダッシュし、ワイヤーショットで上に上がります。一番上までは行かず、右のエリアへ。下に下りて右へ。さらに下から右ヘ進むと、外に出ます。下に下りて左のエリアへ行き、右下にヘルスアップグレードピース。
外に出てずっと右まで進み、洞窟へ入る。ベースキャンプまで戻りましょう。
アイテム回収
行けるところがかなり増えたのでアイテム回収します。これまで行ったところですので、ルートは簡潔にとどめます。
ベースキャンプの右上にブームショット。三つの爆発の衝撃波を起こし、的に大きなダメージを与えます。ただしレンジが短すぎるうえ連射がきかないので使いづらい。
Summit Entranceへワープして、すぐ上にスキルポイント。
右に進み、建物の中に入って右下あたりのエリアにスキルポイント。
さらに右に進んだ先でガードオーブ。被ダメージ量を五パーセント軽減。
右上に向けて進んだ先でスキルポイント。
トルグイのキャンプから上へ行ったところにスキルポイント。
そこから左下のワープポイントから左へずっと進んだ先にスキルポイント。途中ワイヤーショットの連続地帯があります。
この位置から左下に進むと急勾配の下り坂があるため、下から右上には戻れませんので注意。
Ascending the Summitのワープポイントから上がって右へ。右へジャンプ→天井の突き出しに当たらないようにダッシュ→角につかまるを二回で、レーザーショットを入手。敵を貫通する速いレーザーになります。
左にずっと下った先にスキルポイント。
ベースキャンプに戻り、最初と同様に右からグルっと回ってディープソイルへ入り、進んだ先でヘルスアップグレードピース。
進んで登っていった先でチャージトリガー。ショットがチャージできるようになる。チャージされていないショットはどれも弱いが、チャージ後のショットは大ダメージを与える。
そこから少し左上に進んだエリアで、通り抜けられる蔓の床を下りたあと右にダッシュでスキルポイント。
ディープソイルの攻略に戻ります。ワープポイントEast Deep Soilからマップを見て左下に向かいます。
ずっと左下へ左下へと進んでいくと、紫のふたなりっ子がいます。
倒すと霧が晴れます。一つ前のエリアに戻って、左上にあるキノコを使って大ジャンプして上へ。道なりに進んだ先にSouth Deep Soilのワープポイント。
上へ進み、水の中は泳げませんが、勢いよく沈んで左へ行くと浮き上がります。新しい敵を上のほうの足場に誘導してお楽しみといきましょう(意外と位置取りが難しい)。
左へ進むとボス戦です。
ビーム攻撃をしてきますが、そこそこ時間的猶予のある射線が表示されるので、避けることは難しくありません。スリーウェイの攻撃が少しわかりづらいですが、ジャンプしたら左右に行ったりきたりするようにダッシュしていれば当たりにくくなるでしょう。
倒すとウェイト付きブーツを入手。水の中を移動することができますが、水中での動きは制限されます。
ロドリゲス「ウェイト付きブーツがあれば、水中にも行けるはずだが……アリシア、大丈夫か?」
アリシア「ええ、私は……大丈夫、ごめんね。混乱してる。でも、大丈夫だよ。任務に集中しなきゃ」
ロドリゲス「そうか……必要なら僕たちは君のためにここにいるから」
戻って水に入ると会話。
アリシア「ちょっと待って……水中で息ができるようになった?」
ロドリゲス「あー、君はモッドストラップのマニュアルを読んだことがないの?」
アリシア「えーと、少しだけ読んだよ! そのうち続きを読もうとは思っていたんだけど……」
バーチ「ロドリゲスは空気が読めないやつだと思っていたよ。それぞれのモッドストラップには、肉眼では見えない個人用フィルターバブルが標準装備されていて、水分子から酸素の一部を取り込みながら水素を排除する。水中では酸素濃度が低くなるため呼吸自体は難しくなるが、空気を吸いに浮上する必要はない。以前、その機能を拡張するために、水中で自由に動ける全身バブルを作る実験をしたことがある。しかし残念ながら、その唯一の試作品は、実地試験に派遣された兵士が行方不明になったことで失われてしまい、また人員も減少していることから、次の試作品を作る機会がなかったのだ」
水の底でヘルスアップグレードピース。
下に下りたら左から回って、水の中を右に進みます。近接攻撃やダッシュはできなくなりますので注意。
道なりにどんどん右へ進んでいくと会話シーン。
ロドリゲス「おい、ちょっと待ってくれ。アリシア、今どこにいるの?」
アリシア「何かの洞窟のようだけど、キャンプの周りにあるものとは違う。入り口はディープソイルの中にあったよ。どうかしたの?」
ロドリゲス「僕の地図が正確なら、君は未知のエリアに入っている。さっきバーチとルーカスが君の行き先に気づいて機材を持って後を追ったから、少し時間を置いたほうがいいかも」
バーチ「その必要はない。たったいま到着したところだ。驚いたな、壁が光り輝いている。しかし私の試験はすぐには始められん!」
ルーカス「先生、せっかくの楽しい時間を台無しにしちゃいけないとは思うのですが、我々はテレパッドを設定するためにここにきたんですよね?」
バーチ「ゴホン、そうそう、そのとおりだ。すまない。ちょっと先走りすぎてしまった。ちょっと待っててくれ……よし、これでいい。ロドリゲスが言ったように、ディープソイルの地獄のような通路が原因で、ここまで深く偵察したことはなかったのだ。ここは未知の領域であり、未知の脅威が存在することは間違いない。ほら、これを持って」
アリシア「テレポーターキット? どうやってセットアップしたらいいのか、さっぱりわからないけど」
バーチ「心配しなくても、適当な場所が見つかったら私が指導する。それまでは私が設置したものを使ってくれ」
ルーカス「アリシアさん、ここで大丈夫ですか? もし必要ならお手伝いしますよ。もっともどれだけ役に立つかわかりませんが……」
バーチ「実は研究のために君の助けが必要なんだ、ルーカス。私は残念ながら戦いには向いておらず、ボディーガードなしではキャンプから遠く離れられなかった。だが君の助けがあれば、私のその制約が解除され、治療法の発見に向けて大きく前進することができる」
ルーカス「ああ、どうやら君は一人でやらなきゃみたいだね……すみません」
アリシア「心配しなくていいよ。バーチの研究は重要だし、自分で対処できる。あなたは彼の安全を確保してくれればそれでよしとしましょう」
バーチ「では失礼するよ。よろしく」
ルーカス「気をつけて行ってきてください!」
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